《中１・中２》定期テストに向けて | 志惺塾（しせいじゅく）

大山口中の１・２年生でテスト範囲が発表されました。早速テスト対策のクリアテストに取り組んでいます。

志惺塾ではテスト範囲のあらかじめ予測を立てて、そこから逆算したスケジュールで授業を進めています。そのため、多くのお子さんたちはすでに範囲よりも先に進んでいるため、ここからの2週間は対策に取り組むことができます。早いお子さんは１日でクリアテストを終えてしまいました。そうなると実力テキストを使って、定期テスト範囲内の実力問題にも取り組みます。

志惺塾では定期テストだけとれればOKという指導はしません。この時期に定期テスト対策をすると同時に、その範囲内の実力問題に取り組むことで将来的に入試を見据えた取り組みをしています。

七次台中の３年生では定期テスト１日目が終わりました。
「理科が簡単だった。用語テストみたいだった。」
「塾でやった対策の方がよっぽど難しかった」
といった感想がありました。
お子さんによって難しさの感度は違うので一概に言えませんが、定期テストの対策だけで入試に対応できない１つの例ではないかと感じました。

前回の定期テストでは大山口中１年生で学年１位と３位を、白井中１年生では定期テスト２回連続で学年１位と２位をとっています。今回もお子さんたちががんばっただけの結果が出せることを祈りつつ応援していきます！

★★★志惺塾★★★
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